シャープ三重工場のクリーンルームで生産した、高性能でつけごこちが良い国産マスクが三重県多気町の
ふるさと納税の返礼品に採用されました。
シャープが『マスク定期便サービス(https://cocorostore.jp.sharp/maskteiki)』にて販売中の「不織布マスク(ふつうサイズ/小さめサイズ)」が、三重県多気町のふるさと納税(ふるさと応援寄附金)の返礼品として採用されました。
本日、2月1日より、各種ふるさと納税専用サイト、もしくは多気町役場宛にてお申し込みの受付を開始します。
当社は、1995年に液晶パネルの最先端工場として三重工場(三重県多気郡多気町)を稼働して以来、四半世紀にわたり、グローバル市場に独創的かつ高品質な製品を供給するとともに、継続的な環境保全活動※1を展開し、地域社会との共生を図ってまいりました。
かかる中、昨年2月に日本政府から要請を受け、国内にマスクを安定的に供給することで社会貢献を果たすべく、三重工場クリーンルームでの不織布マスクの生産を決定。
以来、これまでに1億5千万枚を超える高性能な国産マスクを国内のお客様にお届けしています。
今後、ふるさと納税の返礼品としてマスクを提供することで、生産工場の地元である多気町のさらなる発展に寄与してまいります。
■ 多気町のふるさと納税の返礼品(概要)
・ 不織布マスク(ふつうサイズ・30枚入) 計3コース(1、6、12箱)
・ 不織布マスク(小さめサイズ・30枚入) 計3コース(1、6、12箱)
(多気町より寄附金5,500円あたり1箱がお礼の品として届けられます)
申込開始日 2021年2月1日(月)
(2月1日付シャープニュースリリースより抜粋)